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2013年6月交流会・イベントなどのお知らせ

遊びのひろば&交流会

6月9日(日)遊びのひろば&交流会のご案内です。
今回の遊びのひろばは大学生のお兄さんお姉さんが段ボールを使って遊んでくれます(^^)
そして午後からの無料保育付きの交流会はズバリ「女子会」です!子どもは保育に預けてOKお菓子や手作りお菓子などを持ち寄っておしゃべりしましょう♪少しでいいのでお菓子などのつまめるものを持ってきてください( ´ ▽ ` )ノ飲み物は各自持参です。
注)遊びのひろばと交流会は申し込みが別になります。別で申し込まないと交流会の保育がつきませんのでご注意ください。

【避難ママの遊びのひろば 6月】
東日本大震災で被災され、関西に避難されているママにとって、新しい土地でこどものことやこれからのこと、ちょっとしたことを相談できる人もいないのは大変つらいことです。
同じ状況のママが集まって、悩みや不安なことをお話しませんか?
普段思いっきり遊べないお子さんは、遊びのひろばで大学生のお兄ちゃん、お姉ちゃんと楽しく遊びます。
※避難者の方でなくても、ご参加いただけます。
★今回は、ダンボールを使って、いろんなものを楽しく作って遊びます★ 

<協力>
避難ママのお茶べり会
大阪経済大学ボランティアサークルピース

開催期間、
時間など  平成25年6月9日(日)
遊びのひろば 10:00〜12:00
場所:クレオ大阪北
大阪市東淀川区東淡路1丁目4番21号
(阪急京都線・千里線「淡路」駅下車、東出口から南東へ徒歩約10分)
対象:どなたでも(親子でご参加ください。お子さんは小学生以下)
定員:15組
受講料:無料 
問合せ先 クレオ大阪北
電話:06-6320-6300
Fax:06-6320-7575
主催・共催 大阪市立男女共同参画センター北部館・避難ママのための元気アッププロジェクト 指定管理者:大阪市男女共同参画推進事業体(代表:一般財団法人大阪市男女共同参画のまち創生協会) 助成:公益財団法人トヨタ財団(地域社会プログラム助成事業)
http://www.creo-osaka.or.jp/webapp/AppMain.php?koza_preview=3475&port=50121&from_kan=01      



【避難ママの交流会 6月】
東日本大震災により、関西に避難されているママのための交流会です。
みなさんの不安、悩みをざっくばらんに話をしていただく交流会です。
関西の生活になじめない、子どもの幼稚園、学校のことなど、気軽にお話しましょう。

日時:平成25年6月9日(日)交流会 13:30〜16:30     
場所:クレオ大阪北
大阪市東淀川区東淡路1丁目4番21号
(阪急京都線・千里線「淡路」駅下車、東出口から南東へ徒歩約10分)
対象:東日本大震災により関西に避難されている親子
定員:10名
受講料:無料
申込締切日 平成25年6月7日(金)  
問合せ先 クレオ大阪北
電話:06-6320-6300
Fax:06-6320-7575
一時保育 あり。
一時保育(6ケ月歳〜就学前)を希望の方は、子どもの氏名と年齢(西暦○年○月生まれ)をお書きください。

主催・共催 大阪市立男女共同参画センター北部館・避難ママの元気アッププロジェクト 指定管理者:大阪市男女共同参画推進事業体(代表:一般財団法人大阪市男女共同参画のまち創生協会)助成:公益財団法人トヨタ財団(地域支援プログラム助成事業)
http://www.creo-osaka.or.jp/webapp/AppMain.php?koza_preview=3477&port=50121&from_kan=01  

避難ママのための元気アップセミナー 〈母親対象〉母親の心と子どもの心 〈子ども対象〉子どもアトリエ広場

6月15日(土)「母親の心と子どもの心」というセミナーを開催します。避難も3年目に入り、少し落ち着いてきて考えることは子どもの精神面かなと思います。母親の心が安定していないと子どもにも影響する・・・と分かっていてもなかなか上手く行かない・・・と思っている方も多いのではないでしょうか?
専門家の先生を交えて、同じ悩みを持つ避難ママさん達と一緒に考えてみませんか?
自分を取り巻く状況は変わらないかもしれないけれど、自分の心が少し変わると景色が違ってみえるかもしれません。
同時間帯に別室でお子さんはアートセラピー「子どもアトリエ広場」を受けることが出来ます。同室保育のスタッフも付いているので、小さいお子さんもアトリエ広場に飽きたお子さんも対応可能です。
皆様、ぜひご参加ください~♪

【避難ママのための元気アップセミナー 〈母親対象〉母親の心と子どもの心 〈子ども対象〉子どもアトリエ広場】
今回のテーマは「母親の心と子どもの心」。
子どものことを第一に考えて避難してきたけど、毎日の生活が忙しくて、子どもときちんと向き合えているか不安。子育てについて、夫とじっくり話し合う時間が持てていない。実家に避難しているので、おじいちゃん、おばあちゃんが子育てに口出ししてくる。子育てのことについて、私に責任を押し付ける夫にイライラする・・・
震災以降、子どもを守るという使命のパートナーである夫や、家族との間に溝が出来てしまっている話をよく耳にします。
夫や家族に「避難すること」を理解してもらえないことほど辛いものはありません。
夫や家族との関係で悩んでいる避難ママ同士、専門家も交えて一緒におしゃべりを通じて、母親としての心、子どものことについて学びましょう。
お母さんたちが、話している間、子どもはNPO法人IATHの「子どもアトリエ広場」でアートセラピーを受けることができます。 

講師:内田由可里(カウンセラー)
進行:岸上真巳(大阪市男女いきいき財団)
子どもアトリエ広場講師:NPO法人IATH 日本心理療法士会スタッフ

日時:平成25年6月15日(土) 13:30~16:30 
場  所 クレオ大阪中央
大阪市天王寺区上汐5丁目6番25号
(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車、北東へ徒歩約3分)
対象:東日本大震災により関西に避難している女性
定員:15名
受講料:無料 
申込締切日 平成25年6月8日(土) 
問合せ先:クレオ大阪中央
電話:06-6770-7200
Fax:06-6770-7705
一時保育 子どもは「子どもアトリエ広場」に参加してください。同室で見守り保育も実施します。
受講動機欄に、受講動機と避難元と避難先(例:福島県郡山市→大阪市)をお書きください。
主催・共催 主催:大阪市立男女共同参画センター中央館 指定管理者:大阪市男女共同参画推進事業体(代表:大阪市女性協会) 共催:避難ママのための元気アッププロジェクト
申し込みはお電話・ネット・メール・来館・Faxで受付中。

 

http://www.creo-osaka.or.jp/webapp/AppMain.php?koza_preview=3487&port=50111&from_kan=05

ドーンセンター交流会

継続をお願いし続け、半年ごとに更新してくださっていたドーンセンターの交流会ですが、6月からドーンセンターが共催という形で継続していただけることになりました。
受付・保育などは主催である本多先生の「イスキアもりのこばこ」と共催のお茶べり会が協力して行い、お部屋代は共催のドーンセンターが提供してくださいます。
避難し続ける人、帰る決断をした人、どんな決断をした人も母親の心の状況が子どもに大きく影響します。
被害の範囲が甚大な今回の原発被害。支援や補償はなかなか望めない状況は皆さんご存知のとおりです。ですが、子どもがいる限り諦める訳にはいきません。住居・仕事・健康いろいろ問題はありますが、一番必要なのは震災直後も2年経った今も心のサポートだと思います。
しんどい時もあるし、迷う時もある。そんな時、しんどい辛いと言える場所がドーンセンターなのです。
参加したことがない方もぜひ一度参加してみてくださいね。


日時:6月22日(土)午前10時~12時
場所:ドーンセンター(京阪・大阪市営地下鉄谷町線「天満橋」駅より徒歩5分)
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
対象:東日本大震災により避難してきた女性
参加費:無料
保育:無料
申し込み:メールでお名前、避難元→避難先(例:茨城県水戸市→大阪府高槻市)、保育するお子様のお名前、年齢をご記入の上、
下記アドレスまでメール下さい。
 akko-m1025☆mail.goo.ne.jp (森松)
 ☆を@に変えて下さいね。